世界の名作照明Ⅺ

  • 2020.03.02 Monday
  • 19:47

JUGEMテーマ:ニュース

 

今回は、「世界の名作照明」の第十一弾として「世界の名作照明Ⅺ」を紹介します。

 

初めに、2003年に「ハビタット」社から発売された「トード・ボーンチェ」がデザインした「ガーランド」です。

 

ガーランド

 

「ガーランド」は、草花や木をモチーフとしたロマンティックな照明で、 1本の蔦のようなメタルシートを電球やコードにクルクルと巻いて自分の好みで作ることができます。

照明としてだけでなく、ハサミなどで簡単に切れるのでお部屋のカーテンレールや既存の照明器具などにもくるくると巻きつけられるので、いろいろと楽しむことができます。 ゴールドの表面が鏡面加工されているので、灯りを付けるとキラキラと反射し、美しさ灯りを灯します。

 

 

ガーランド2

 

もともと、「ガーラント」は、2002年に「ハビタット」社に向け、2004年に「アーテクニカ」向けに設計された。2019年にスタジオ制作の製品としてリニューアルされた。

 

「トード・ボーンチェ」は、 1968年にオランダに生まれ、 1991年オランダの「デザインアカデミー」を卒業し、渡英した。

1994年に、「RCA」を卒業後、自主制作を続けながら「ハビタ、オーセンティックス」から作品をリリースする。

2003年は、英国デザインミュージアムのデザイナー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。 

 

「ハビタット」社は、英国のインテリアデザイナーの「テレンス・コンラン」が、1964年に創設したブランドで、ロンドンに第一号店をオープンした後、1973年にはパリへ進出した。現在は、仏小売グループ「CAFOM」の傘下に属し、パリに7店舗を構えるほか、ドイツ・スペインなど、欧州を中心に展開しています。

 

「アーテクニカ」社は、ロサンゼルスに拠点を置き、魅力的な心躍る様なデザインを用いることによって 日常的なアイテムの活用目的を高めようと考えているデザイン会社です。

 

次は、2004年に「カルテル」社か発売された「ピエトロ・フェルッキオ・ラビアーニ」がデザインした「ブルジー」である。

 

ブルジー

 

「ブルジー」は、バロック調のモチーフの3枚のベースのフレームで構成されていて、シェードは大きめなプリーツ装飾である。点灯すると神秘的な光を放ちます。個性的で様々な環境にフレキシブルに順応するので、応接間のサイドテーブルランプとして、ベッドサイドのスタンドライトとし使用でき、読書用ランプとしても最適である。シェードは、3段階の高さに調節することが可能です。

 

 

「ピエトロ・フェルッキオ・ラビアーニ」は、1960年にクレモナ生まれ、1986年に「ミラノ工科大学」の建築学科を卒業した後、「デ・ルッキ」の事務所に入社した。1991年に、「カルテル」社のアートディレクターを務めた。1997年に、「アッキーレ・カスティリオーニ」と共に、「ジオ・ポンティ」と「ヴィコ・マジストレッティ」に捧げられた展覧会をデザインした。

 

「カルテル」社は、1949年に「ジュリオ・カステッリ」がイタリアで創業した50年以上の歴史あるイタリア最大のプラスチック家具メーカーです。 「ジュリオ・カステッリ」は、設立時に「私達の日々の仕事は、未来を想像するための実験である。技術とデザインを融合させた製品を、時代・経済の流れにいかに乗せていくかが重要なテーマである。」と語っている。

 

次は、2005年に「ライトイヤーズ」社から販売された「セシリエ・マンツ」のデザインした「カラヴァジオ」です。

 

カラヴァジオ

 

「カラヴァジオ」は、そのフォルムを生み出すまでには何度も曲線を描き直し、最も女性らしいラインでデザインされた。ペンダントをぶら下げるコードは、シェードとは異なるトーンのカラーを敢えて採用して、コントラストで鮮やかに映るようにした。又、電球の位置を高い位置に持ってきて、グレアが発生しないように工夫している。

 

カラヴァジオ2

 

「ライトイヤーズ」社は、2005年にデンマークに誕生した照明ブランド で、次世代を背負って立つような有望なデザイナーやキャリア豊かな大物デザイナーとのコラボレーションで、新しいコンセプトをもった照明の生産をモットーとしている。

 

「セシリエ・マンツ」は、1972年にデンマークで生まれ、母親が有名な陶芸家の「ボディル・マンツ」である。「デンマーク王立芸術アカデミー」に入学し、1997年に卒業し「ヘルシンキ芸術デザイン大学」に留学した。1998年にコペンハーゲンに戻って、スタジオ「マンズラボ」を設立した。 2004年にフレデリシアより発表された「ミカド」でデンマークデザイン賞を受賞しました。

 

最後は、「モーイ」社から販売された「フロント」がデザインした「ホースランプ」です。

 

ホースランプ

 

「ホースランプ」は、動物のリアルなスケール感を忠実に再現したアニマルシリーズのランプのひとつであり、モチーフになった動物たちは、ダイナミックな躍動感や、愛くるしさを表現され、夢のインテリアワールドへ誘ってくれるようなランプである。

 

ホースランプ2

 

「フロント」は、スウェーデン出身の女性デザイングループで、彼女達の作品は共通の議論・探検・実験に基づいており、全てのプロジェクトやデザインにおいて、初期のアイデアから形ができるまで一貫して全員でつくっている。

 

「モーイ」社は、2001年に「マルセル・ワンダース」と「キャスパー・フィッサス」により設立され、オランダ語の「mooi(美しいの意)」に1つ"o"を加えることで、さらなる美しさやオリジナリティのあるデザインをめざす意味で名付けられた。2015年から「ロビン・ベバーズ」が共同創業者の「キャスパー・フィッサス」から「モーイ」CEOの地位を引き継ぎした。 2013年からは「マルセル・ワンダース」と「デシレ・デジョン」が同社のアートディレクターを務めた。

 

☆参考

  

   ◇ ヤマギワオンラインより

     〇「カラヴァジオ」

   ◇ アマゾンより

     〇「ガーランド」

 

   ◇ フライミーより

     〇「ブルジー」

   ◇ フライミーより

     〇「ホースランプ」

 

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  • 2020.03.28 Saturday
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