マルセル・ワンダースの照明

  • 2017.04.13 Thursday
  • 05:08

JUGEMテーマ:インテリアデザイン

マルセル・ワンダースは、1963年にオランダに生まれた。

1988年に「アーネムアーツスクール3Dデザイン科」を卒業した。

1992年に「Waacsデザイン」の設立に参加し、「アップル」社や「オランダ航空」等のデザインを手がけた。

1995年に、自身のスタジオ「ワンダースワンダース(WandersWonders)」を設立し、さらに「ドローグ・デザイン」に初期メンバーとして参加した。

2000年には、「ワンダースワンダース」を前身とするインテリアブランド「モーイ(MOOOI)」のアートデレクターに就任した。

2001年には、「フロス」社よりテーブルランプの「B.L.O」(下の写真)が発表された。

B.L.O

このランプは、息を吹きかけると本物のロウソクの火が消えるように光が点滅して灯りが消えるというユニークなテーブルランプです。

2005年には、「ミラノサローネ2005」で「フロス」社からシャンデリア「チェッペリン」(下の写真)が発表されました。

 

チェッペリン

 

このシャンデリアは、白いパウダー状のコーティングが施された、収縮する繭のような合成樹脂(コクーン)で覆われた金属の支柱に、コンタクト・レンズなどに使われるアクリル合成樹脂素材の水晶のような燭台がついている。

この「コクーン(繭)」は、1959年に、カスティリオーニ兄弟が当時の新しい合成樹脂素材が、熱に強く照明器具にも応用可能であることを発見して、使用した事から始まった。

2007年の「ミラノサローネ2007」で一躍有名になった「フロス」社から発表されたペンダントライト「スカイガーデン」(下の写真)がある。

スカイガーデン

このライトのフード内部には、石膏による美しいレリーフが施されいて、ランプの光は内側に設けられたガラスのインナーディフューザーを通して柔らかく分散してレリーフに広がりあたりを明るく灯します。

2010年には、「ミラノサローネ2010」で「フロス」社からウォールランプの「ウォールフラワー」(下の写真)が発表された。

 

ウォールフラワー

 

このライトは、「天国から降り積もった星」をイメージしたという、アルミニウムの取付板にガラス製の手のひらサイズのフラワーモチーフをつけた照明である。

2011年には、「ミラノサローネ2011」で「フロス」社から発表されたのがペンダントライト「カンカン」(下の写真)である。

カンカン

このライトは、ベルエポック時代のフレンチカンカンを踊る美しいダンサーの姿にインスピレーションを受けてデザインをした。下からランプ見上げると美しいフラワー模様が目に飛び込んでくるようになっている。

2014年には、「モーイ」社から発売されたペンダントライト「ベルランプ」(下の写真)がある。

ベルランプ

このライトは、リボンを頭にのせた女の子をイメージしてデザインされた。チューリップ型のヘアスタイルの頭に上にちょこんと乗ったリボンをした女の子を彷彿とさせる可愛らしいインテリアライトである。

 

今回は、「マルセル・ワンダース」、「モーイ」、「フロス」H.P他を参考に紹介しました。

 

今回は、ここまで!!

 

☆参考(ヤマギワオンラインより)

 

●「スカイガーデン」

 

●「チェッペリン」

 

 

●「カンカン」

 

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  • 2020.08.03 Monday
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