世界の名作照明

  • 2019.05.05 Sunday
  • 09:21

JUGEMテーマ:照明デザイナー

 

前回に引き続き、「カーサブルータスの美しい照明術」に記載された名作照明を紹介します。

 

今回の最初は、日系アメリカ人で彫刻家の「イサム・ノグチ」が1951年にデザインした照明「アカリ」です。

 

アカリ

 

「イサム・ノグチ」は、1904年11月17日にアメリカ合衆国ロサンゼルスに生まれた日系アメリカ人で、彫刻家、画家、インテリアデザイナー、造園家・作庭家、舞台芸術家などを手掛けるアーチストである。

 

日本でも多くの作品が手掛け、照明に関しては、日本の伝統工芸である「岐阜の提灯」をメーカーとコラボして制作された照明が、「アカリ」である。

「アカリ」シリーズには、下記のような作品があります。

 

アカリ

 

その他に、下記のようなペンダントライトがある。これは、北海道札幌にある「モエレ沼公園」のガラスの美術館で行われた「イサム・ノグチ回顧展」での展示ランプである。

 

アカリ

 

次は、「アクセル・ヴェデル・マッドセン」による1951年にデザインされた「ザ・ワークショップランプ」です。

このランプは、無駄をそぎ落とした飽きのこない機能的でシンプルなデザインで、様々なテイストのインテリアに合わせやすいペンダントランプです。シェードの形状が深くソケット部分が、そのシェードの上部に入り込むために電球が直接視界に入らないので

、眩しさを感じることが無い。さらに、シェード内部で反射した光が、手元を明るく照らします。

 

ザワークショップ

 

「ザ・ワークショップランプ」は、多くの職人たちに必要な明かりを提供する作業用照明としてデザインされて、愛されてきたことによって成功をおさめた。

 

「アクセル・ヴェデル・マッドセン」は、1916年デンマーク生まれ、1936年に家具職人としての資格を取得し、1942年から、コペンハーゲンで開催されたキャビネットメーカー・ギルドの展覧会で発表した自身のモデルをデザインし続けました。インテリアデザインを行う傍ら、その多彩な才能を次世代に残すため、1946年から1954年まで「王立芸術アカデミー」で教鞭を取り、1950年から1954年まで同校の校長も務めた。

 

ザワークショップ2

 

「ザ・ワークショップランプ」は、1951年にデザインされてから約40年の間「ルイスポールセン」社により製造されていたが、2014年に、「メイド・バイ・ハンド」社より、待望の復刻をして販売されている。

 

今回の最後は、「ジョージ・ネルソン」の1952年にデザインした「ネルソンバブルランプ」を紹介します。

 

バブルランプ

「ジョージ・ネルソン」は、1947年に事務所を設立するときに、シンボルとしてスウェーデン製の大きな球形のランプを使いたいと考えるが、シェードにシルクを張ったランプはあまりに高価なために、針金を曲げて同様の構造をつくり、スプレー噴霧して硬化するプラスチックで覆ってランプを自作した。

 

「ジョージ・ネルソン」は、1908年にコネチカット州ハートフォード生まれ。1931年に「イェール大学」で建築の学位を取得、その後ローマの「アメリカンアカデミー」で学び、ニューヨークにて「ウィリアム・ハンビー」と共同で建築事務所を設立した。建築雑誌の編集長を務め、多くの著書を出版した。 1946年から20年間「ハーマンミラー」社でデザイン部長を務める。その間、当時無名だった「チャールズ・イームズ、レイ・イームズ夫妻」の才能を見出し、同社のデザイナーとして起用する。他にもイサム・ノグチ、エーロ・サーリネンらを招き、同社を一躍世界的な家具メーカーへと成長させた。

 

バブルランプ2

 

基本的には、プラスチックを噴霧硬化させる方法で製作し、フォルムのバリエーションも豊富にある。

 

バブルランプ3

 

今回は、「Wikipedia」、各メーカーのHPを参考に紹介しました。

 

☆参考

 

○「アカリ」

 

○「ザ・ワークショップランプ」

○「バブルランプ」

世界の名作照明

  • 2019.01.21 Monday
  • 04:17

JUGEMテーマ:照明デザイナー

 

前回に引き続き、「カーサブルータスの美しい照明術」に記載された照明を紹介します。

 

今回は、建築界の巨匠「フランク・ロイド・ライト」によって1933年にデザインされたスタンドライト「タリアセン」を紹介します。

 

「フランク・ロイド・ライト」は、1867年にアメリカ・ウィスコンシン州に生まれ、ウィスコンシン大学マディソン校土木科を中退して、シカゴに移り住んだ。「ジョセフ・ライマン・シルスビー事務所」に務めたが、1年ほどで事務所を辞めて、「アドラー=サリヴァン事務所」に移った。しかし、ここでアルバイトで住宅設計をしたことを「サリヴァン」に咎められて1893年に事務所を辞めた。その後、自らの設計事務所を立ち上げ、多くの建築作品を残した。

 

「タリアセン」は、1902年にタリアセンの敷地内にある「ヒルサイド・ホーム・スクール」の体育館を劇場に改装した際にデザインされたペンダント照明から始まった。

 

タリアセンペンダント
タリアセンペンダント

ここで「カーサブルータス」で紹介している「タリアセン」は、「タリアセンシリーズ」のうちのスタンドライトの「タリアセン2」を示している。

 

タリアセン2
タリアセン2

「タリアセン2」は、 ランプを覆ういくつものブロックで制御された上下方向に光りを拡散させ、さらに遮光板に反射させることで間接光の心地よい明るさを醸し出している。遮光板は、ブロックの上下どちら方向にも設置ができ、下側に設置した場合はアッパーライトとして上方向へ光を強く放射させる。

 

スタンドライト「タリアセン2」を使用している画像です。

 

タリアセン2画像

 

 

次は、「ジョージ・カワーダイン」が1935年にデザインし発売した「オリジナル1227」を紹介します。

 

「ジョージ・カワーダイン」は、自動車メーカー「ホルストマン」のユークリッド幾何学に精通したエンジニアで、1916年にチーフデザイナー兼工場長として活躍していたが、サスペンションシステムを専門とする会社を設立のために辞めた。様々なタイプの自動車サスペンションの開発を行いながら、自由に曲げられさらに思い通りのポジションにキープ出来るタスクランプのメカニズムを開発した。

 

「オリジナル1227」は、1934年、最初のモデルである4本スプリングの「1208」と「1209」を生産・販売して、多くの使用が見込まれたことから、1935年に、よりシンプルでスタイリッシュな3本スプリング・3本アームのテーブルランプ「1227」として制作された。

 

オリジナル1227

 

「オリジナル1227」は、スプリング式アームランプの元祖であり、タスクランプのアイコン的存在でもあり、イギリスを代表する照明となった。今回は、「アングルポイズ」社の75周年を記念して復刻版として販売された。「オリジナル1227」は、3本のスプリングが重量バランスを取り、スムーズなアームの動きで思い通りのポジションにキープすることが出来る画期的な照明である。

 

1986年に公開された映画会社「ピクサー」の短編映画「ラクソ― Jr」では、「アングルポイズ」社のデスクランプをモデルとして主人公を考案して上映された。それが、その後「ピクサー」のマスコットキャラクターとなって、「ピクサー」のロゴに登場している。

 

ピクサー

 

「ジョージ・カワーダイン」が、執筆机で使用していらランプのオマージュとして、「ロアルドダール博物館」のために制作されたのが、三倍のスケールで製作された「1227」である。それが、「アングルポイズオリジナル1227ジャイアント」として復刻して、リビング等でも使用することが出来るようになった。

 

1227ジャンボ

 

今回の最後は、「アルヴァ・アアルト」が1937年にデザインした「A330S ゴールデンベル」を紹介します。

 

「アルヴァ・アアルト」は、1898年に、フィンランド大公国クオルタネに生まれ、1903年にユヴァスキュラに移り少年時代を過ごし、その後、アラヤルヴィに移り住んだ。1916年に「ヘルシンキ工科大学」において「アルマス・リンドグレン」の下で建築を学び、 1921年卒業後、スウェーデンに渡って「アルヴィート・ビヤルケ」の事務所で働いた。1922年にユヴァスキュラの近くに建つ教会を設計し、 1923年にはユヴァスキュラに仕事を得たことで、戻って彼の設計事務所を設立した。彼の本名は、「フーゴ・ヘンリク・アアルト」とであったが、フィンランド建築家リストのトップに来るように「アルヴァ・アアルト」とした。

 

「A330S ゴールデンベル」は、ヘルシンキに設計した「サヴォイ・レストラン」のためにデザインされた照明であるが、1937年のパリ万博にもこの作品は出品された。「A330S ゴールデンベル」は、一体成型のなめらかなフォルムが特徴で、コンパクトであるが高級感のあるデザインのペンダントライトである。

 

ゴールデンベル

 

「ヤマギワの広報担当の新貝裕美さん」によれば、「照明器具は、光が灯っている時はもちろんですが、光が消えているときのたたずまいがいかに美しいかもポイントのひとつだと思っています。この場合の美しいは、光やデザインに加えて空間をこわさずにそのラインというかデザインを楽しませるかということです。この照明は、光もたたずまいもその条件にあてはまる作品だと思っています」とコメントしている。

 

ゴールデンベル画像

 

 

今回は、「コーサブルータス 美しい照明術」、「ヤマギワ」HP他を参考に紹介しました。

 

☆参考

 

  ◎ヤマギワオンライン

 

       ○タリアセン2

 

       

       ○オリジナル1227

 

       ○A330S ゴールデンベル

 

 

 

世界の名作照明

  • 2019.01.03 Thursday
  • 06:24

JUGEMテーマ:照明デザイナー

 

今回は、「カーサブルータスの美し照明術」に記載された照明器具の紹介をします。

 

初めに、「セルジュ・ムイユ」の1953年に発売されたスタンドランプ「ランバデール3ルミエール」を紹介します。

 

※「セウジュ・ムイユ」は、1922年フランス・パリで生まれ、銀細工職人として教育を受けた後に様々なデザイン活動を行いながら、1950年代前半から短い期間でしたが、自らの照明器具の開発、制作を行った。彼の作品は、自然の造形、素材との対話、そして職人的技術によって誕生した。それらの作品は、同時代に活躍した「シャルロット・ペリアン」、「ジャン・プルーヴェ」、「ジョルジュ・ジューヴ」らの作品と同様、独特の輝きを放っていた。

 

「セウジュ・ムイユ」の「ランバデール3ルミエール」は、細いフレームに絶妙のバランスでシェードを配したスタイルは、「アレキサンダー・カルダー」の「モービル」に似ている。

 

モービル
モルダー

 

「ランバデール3ルミエール」は、シェードを一定の範囲で角度が変えられる。配線は、フレームに内蔵されている。

 

3ルミエール
ランバデール3ルミエール

 

スタンドライトであるが、スポットライトの要素もあり、多目的使用に適している。リビングに使用した場合の参考例です。

ランバデール、リビング
FLYMEeより

次は、ダイニングに使用した場合の参考例です。

ランバデール、ダイニング
FLYMEeより

次は、「マイアノ・フォルトゥーニ」の1907年に発売されたスタンドランプ「フォルトゥーニランプ」を紹介します。

 

※「マリアノ・フォルトゥーニ」は、1874年にスペイン北部の都市グラナダに生まれ、1874年に父が亡くなりパリに移住した。その後、イタリア、ヴェネチアで長く暮らして制作活動に勤しんだ。幅広く美術やデザインを手がけたマルチな才人である。1897年にはミュンヘン国際芸術祭にて"The FlowerGirls"で金賞を受賞した。

 

フォルトゥーニランプ
フォルトゥーニランプ

 

「フォルトゥーニ ランプ」は、1907年にステージ用の間接照明として実験的に製作されたが、その意匠には1世紀も前にデザインされたとは思えない時代を超越したモダニズムがあった。 フレームは、エポキシパウダーコート仕上げのチューブスチールで、脚部はカメラの三脚から着想を得た三本脚で、高さの調節が可能なセンターレッグが備えられている。シェードは、角度の調整が自在にできる形状になっていて、内側はコットン製で耐火仕様処理されている。

 

フォルトゥーニランプ2
decoistより

 

上の画像は、「フォルトゥーニ ランプ」をリビングで使用した場合の参考例です。

 

3番目のライトは、「クリスチャンン・デル」が1936年にデザインしたテーブルランプ「カイザー・イデル」である。

 

※「クリスチャン・デル」は、ドイツ、ヘッセンのオッフェンバッハアムマインで生まれ、1911年に「アカデミー」で銀鍛造の研究を終えて、1912年から13年までドイツ、ワイマールの「サクソン美術工芸大学」で学んだ。 1922年から1925年までワイマールにある「バウハウス」で金属工房の主任として働いた。1926年以降からランプのデザインを開始した。初期の工業デザイナーとしてプラスチックデザインの先駆者として活動した。

 

 

カイザーイデル

 

「カイザー・イデル」は、その繊細な技術と品質で、1936年に同シリーズの「テーブルランプ6631」が掲載されたカタログが発行されると人気を博した。その後、ドイツデザイン照明の象徴となっていった。半世紀以上の時を経て、北欧を代表するファニチャーブランド「Fritz Hansen(フリッツ・ハンセン)」社より、当時のデザインや機能性はそのままに復刻を果たした。曲線を活かしたその普遍的なデザインは、半世紀が経過した現在でも色褪せることなく美しさを保っている。

 

カイザーイデル2
Fritz Hansenより

 

「カイザー・イデル」シリーズには、スタンドランプもあり、リビングで使用されている。その参考例です。

 

カイザーイデル3
Fritz Hansenより

今回は、「コーサブルータス 美しい照明術」、「FLYMEe」、「Fritz Hansen」他参考に紹介しました。

 

☆参考

カイザー・イデル
ランパデール ト3ワ ルミエーレ

フォルトゥーニ ランプ

シンフォニーライティング

  • 2018.12.13 Thursday
  • 16:30

JUGEMテーマ:ニュース

今回は、「パナソニック」の「シンフォニーライティング」について、「パナソニック」の動画を通して「ライティング」の考え方を紹介します。

 

「ワオ」くんと「バク」くんの「あかりのお話〜シンフォニーライティング」の動画で紹介します。

 

 

「ワオ」くんと「バク」くんで、詳しくあかりについて説明をしていますので、分かりやすいと思います。

 

次の動画は、ショールームを使用しての説明をしている「シンフォニーライティングの解説」の動画です。

 

 

「ショールーム」を使用しての動画ですので、実際のあかりに近い状態で、配置に関しても分かりやすいので大変参考になると思います。

ここでは、「スタイル別プラン」でのあかりの説明を3プランで行っています。照明器具のタイプ別です。

     01 ダウンライトプラン

     02 ペンダントとブラケットプラン

     03 建築化照明プラン

以上の3プランのタイプの「あかり空間」を紹介しています。

そして、「リビング」と「ダイニング」のを中心としたと廻りのあかりによる方法を4つのステップに分けて紹介しています。

     step1 リビング「中心のあかり」

     step2 ダイニング「中心のあかり」

     step3 リビング・ダイニングの「まわりのあかり」

     +α   低い位置のあかり

さらには、「ニーズ別プラン」で、使用した器具の紹介もしています。

    

次の動画は、「シンフォニーライティング〜あかりって意外と大切?!編」で「あかりの大切さ」を紹介しています。

 

 

照明器具を多灯した時の設置コストのインシャルコストの心配に対して、「パナソニック」は比較をしています。

 

シンフォニー1

 

同様に、ランニングコストの心配に対しても、「パナソニック」は比較をしています。

シンフォニー3

最後に、あかりの組み合わせ方や、あかりの灯し方について、具体的な説明を「シンフォニーライティングからシンフォニーライティング〜」の動画で紹介しています。

 

 

ここからは、「シンフォニーライティング」の考え方による、「パナソニック」の「照明計画」の紹介をします。

シンフォニー1

上の計画の説明は、「中心と廻りのあかり」の考え方を4つのステップで紹介した方法です。

 

上記の方法で配置した照明の点灯で、次のような「あかり空間」を演出します。

 

 01 だんらんのあかり

シンフォニー団らん
リビング中心に集いのあかりを設けて、全体的に明るめにします。

 02 くつろぎのあかり

 

シンフォニーくつろぎ
全体の明るさを抑えて、低い位置のあかりを効かせます。

 03 食事のあかり

シンフォニー食事
全体の明るさを抑えて、低い位置のあかりを効かせます。

 04 シアターのあかり

 

シンフォニーシアター
暗めにしつつも、目が疲れにくいように背面のあかりは残します。

以上の4つの「あかり空間」を楽しむことが出来ます。

 

このように、照明を多灯してさまざまな「あかり空間」を楽しむのも良いのではないかと思います。

 

今回は、「パナソニック」HP他を参考に紹介しました。

 

☆参考

 

  ○ダウンライト                               

       

LGB74302LB1       LGB73372LB1       LGB73402LE1 

 

  ○ダウンライト     ○フロアーライト      ○ペンダントライト

              

LGB73402LE1        SF251B          LGB15035K  

 

 

 

 

住まいのあかり(ダイニング2)

  • 2018.12.07 Friday
  • 09:45

JUGEMテーマ:インテリアデザイン

 

今回は、「ペンダントライト」の調光による「ダイニングの照明計画」ではなく、照明器具を多灯して明るさを変える方法を紹介します。

 

「ダイニング」における「照明計画」を、使用ライトの点灯、消灯によって演出する「あかり空間」の状態で、「照明計画」の方法を紹介します。

 

基本は、「ダイニングルーム全体」を明るくする方法を「シーリングライト」を使用しないで、「ダウンライト」の配灯によって室内を明るくする「あかり空間」です。

 

ダイニング1

 

「ダウンライト」の配灯は、実際の照度によって灯数を決めることが重要であるが、全体的に明るい空間を演出するので、食事をすることが出来るが、単調な「あかり空間」になりやすい。しかし、「昼白色」ライトを使用することで、「ダウンライト」の点灯による読書や勉強に適した「あかり空間」にすることが出来る。

 

「ダウンライト」を消灯して、テーブル中央の「ペンダントライト」を点灯した時の食事シーンの「あかり空間」です。

 

ダイニング2

 

「ペンダントライト」をダイニングテーブルの中央で照らすことで、テーブルの上の食物の色が鮮やかなになり、食欲を増す効果がある。それによって、家族団らんの食事や夫婦、友達でのお酒を飲む等のシーンに適した「あかり空間」となります。

 

「ペンダントライト」の点灯だけでは、暗く感じる時は、補助として「スタンドライト」を点灯してさらに明るさを増した食事シーンの「あかり空間」です。

 

ダイニング3

 

「ペンダントライト」と「スタンドライト」によって、天井面が明るくなることによって、部屋全体の明るさが増して食事に適した「あかり空間」になります。

 

「ペンダントライト」を消して、「スタンドライト」のみ点灯して、部分的な明るさを演出した「あかり空間」です。

 

ダイニング4

 

「スタンドライト」の点灯だけの「あかり空間」は、TVや音楽等の鑑賞に適した「あかり空間」になります。

 

ここからは、「間接照明」を追加した「あかり空間」を紹介します。

 

「キッチン」との境に設けてある間仕切り壁上部に設置した「間接照明」だけ点灯した時の「あかり空間」です。

 

ダイニング

 

「間接照明」だけでは、食事に適した明るさではないが、ここで以前紹介した「石井幹子」氏の「あかり空間」(下の写真)にならって、テーブルの上に「ろうそく」などを置いて明るさを増す方法がある。

 

石井幹子

 

「間接照明」の他に、テーブル中央の「ペンダントライト」を点灯することによって明るさを増した食事シーンの「あかり空間」です。

 

ダイニング

 

「間接照明」と「ペンダントライト」で、充分なあかるさをとることで、食事シーンの「あかる空間」が完成します。

 

「ペンダントライト」を消灯し、「間接照明」と反対側にあるスタンドを点灯した場合の「あかり空間」を演出しました。

 

ダイニング

 

ダイニングテーブルの上が暗くなり、どちらかと言えば、テレビや音楽鑑賞シーンの「あかり空間」として使用できます。

 

最後の、「ダウンライト」と「間接照明」の両方を点灯して時の「あかり空間」を紹介します。

 

ダイニング

 

このように、照明器具を多灯することによって、前回紹介した「ダウンライト」の調光だけより広い範囲で「陰影」が生じて、豊かな「あかり空間」を演出することが出来ます。

 

実施の際は、「照明器具」の特徴と照度を確認して配置を計画することをお奨めします。

 

今回は、「暮らしの照明」他を参考に紹介しました。

 

☆参考

 

○暮らしの照明    ○美しい「あかり」を   ○石井幹子 光時空

                 求めて           

 

          

 

 

 

 

 

住まいのあかり(ダイニング)

  • 2018.11.20 Tuesday
  • 20:06

JUGEMテーマ:インテリアデザイン

 

「ダイニング」は、食事だけでなく、家族団らんなどでも使用される多目的スペースである。そのためにも、「照明計画」は、重要である。基本的事項は、「暮らしのあかり」に譲ることにして、ここでは、「ダイニングのあかり」を「パナソニック」のペンダントライトの画像で紹介します。

 

「ダイニング」の明かりは、第一の目的が、食事をする時に食べ物がおいしそうに見えて、食欲が増す効果があることである。しかし、煌々と明るい状態だけの「あかり」では、食事をするための雰囲気が出てこない。「あかり」によって食べ物がおいしく見え、食欲をそそられることも重要であるが、食事をするために雰囲気を演出する効果もまた重要である。そのためのも、あかりには充分な配慮が必要である。

 

ひと昔前の家庭の「ダイニング」は、食事だけでなく、子供が勉強する場所でもあった。最近までは、子供達に子供部屋を与え、そこで勉強するのが当たり前であったが、最近の傾向として、「ダイニング」で勉強する子の方が、成績の良い子という情報によって、再び「ダイニング」で勉強する子供のいる家庭が多くなった。そのためにも、メーカーの照明器具のように、勉強に適した「あかり」に調光することが可能になった。

 

「パナソニック」の「ペンダントライト」は、調光によって「昼白色(K5000)」にしたり、「電球色(K2700)」にしたりすることが出来る。

 

今回紹介する画像は、「パナソニック」から発売されている「ペンダントライト」の二つの「あかり」の調光画像です。

 

1、空間をやさしく演出する、やわらかなフォルム

 

このペンダントは、非常にシンプルなフォルムで、素材の美しさを強調していて、 ナチュラルテイストな空間に適しています。

 

ペンダント0011
ペンダントライト(LGB10562LU1)

 

「LGB10562LU1」の「ペンダントライト」の二つにパターンの「あかり」の画像です。

 

ペンダント011

 

2、宝石をイメージしたきらめきで、空間を彩る。

このペンダントは、透明感のある肉厚ガラスを立体的な面で構成し、美しいきらめきのある「あかり空間」を演出します。

 

ペンダント0012
ペンダントライト(LGB10763LU1)

「LGB10763LU1」の「ペンダントライト」の二つにパターンの「あかり」の画像です。

 

ペンダント012

 

3、ゆったりとしたフォルムに、繊細さをまとったデザイン。

このペンダントライトは、なめらかな艶が美しいギョクガラスを採用し、ボリューム感のある安定したフォルムに和の繊細さを感じさせる縦リブを施したデザインのランプです。

 

ペンダント0013
ペンダントライト(LGB10564LU1)

「LGB10564LU1」の「ペンダントライト」の二つにパターンの「あかり」の画像です。

 

ペンダント013

 

4、和の空間になじむ質感にこだわったあかり。

このペンダントライトは、スタンダードな円筒デザインに、不透過カバーをプラスして、シンプルさの中に、味わい深いテクスチャーが浮かび上がらせたデザインのペンダントです。

 

ペンダント0014
ペンダントライト(LGB10565LU1)

「LGB10565LU1」の「ペンダントライト」の二つにパターンの「あかり」の画像です。

 

ペンダント0014

 

5、リゾートテイストのインテリアに合う葉の抜き模様。

 

このペンダントは、バリ島の透かし彫りをアレンジした模様で、透かし部分より抜けた光によってシルエットが、幻想的に浮かび上がるデザインのペンダントです。

 

ペンダント0015
ペンダントライト(LGB10776LU1)

「LGB10776LU1」の「ペンダントライト」の二つにパターンの「あかり」の画像です。

 

ペンダント015

 

ここまで紹介した「ペンダントライトのあかり」は、2種類の「あかり」の画像を紹介しました。調光の程度によって同じ「電球色」の「あかり」でも、用途のが異なる空間の演出することが出来ます。

 

「ダイニング」のあかりで、夕食時の一家団らんのあかり(右下の写真)からバータイムの夫婦の憩いのあかり(左下の写真)へ調光をすれば、より親密な雰囲気を演出する効果があるので、それによって「あかりの空間」を楽しむことが出来ます。

 

ダイニングpa-2
ペンダントライト(LGB10750LV1)

このように、「ペンダントライト」によって、「ダイニング」のあかりで様々な空間演出が可能になります。これに「間接照明」や「スタンドライト」、「デスクライト」などを多灯することで、さらに広がった「あかり空間」を楽しむことが出来ます。


それでは、以前にも紹介した照明デザイナー「石井幹子」の自宅の「ダイニングの照明」を紹介します。

 

ダイニング(石井)


彼女は、「ダイニングのあかり」について、「キャンドルの食卓で贅沢なひとときを味わう」といって「キャンドル」を勧めています。この場合は、天井に「間接照明」をとってあることが必要で、その「間接照明のあかり」とテーブル上の「キャンドルのあかり」で充分に確保することが出来ます。彼女にとっては、このあかりの空間で白ワインを飲むのが一日の楽しみになっていて、優雅なひとときを「キャンドルのあかり」で過ごすことをお奨めしています。


ちなみに、彼女は、初め特注のペンダントを吊っていたが、傾斜した天井の空間とあわないので、外してしまったようである。
「ダイニングのあかり」を決めるときに、「キッチンのあかり」や「リビングのあかり」の干渉を受けるので、トータルで配光することも必要である。

今回は、「暮らしの明かり」、「パナソニックのH・P」他を参考に紹介しました。

☆参考

○暮らしの照明     ○光が照らす未来   ○新・陰翳礼讃 

 

        

 

 

住まいのあかり(リビング)

  • 2018.11.07 Wednesday
  • 20:48

 

JUGEMテーマ:インテリアデザイン

 

「暮らしの照明計画」シリーズで、住宅の照明計画を以前紹介しましたが、今回は新しく「住まいのあかり空間」として再度住宅の「あかり」を紹介していきます。

 

住まいの空間で、特に「リビング」は、「家族団らん」から「夫婦の憩い」等の「リビング」の使用用途が多肢にわたる空間であることから特に「照明計画」が重要になって来ます。そのためにも、計画的な配置によって用途に応じたあかりが得られるようにする必要があります。

 

現在は、各メーカーによって「シーリングライト」ひとつで、様々なあかりのシーンを作ることが出来るようになっています。しかし、複数の異なった照明の配灯によって得られるあかるさには、あかるさシーンの変更可能な「シーリングライト」にない「陰影のあるあかり」を得ることが出来ます。

 

「あかり空間」を分かりやすく紹介するために、基本的な照明である「シーリングライト」の全般照明の「照明計画」のあかりを紹介し、次に部分照明の「ダウンライト」、「スタンドライト」を使用した「照明計画」のあかりを紹介します。

 

初めに、全般照明として「シーリングライト」をリビングのセンターに配置し、点灯した場合の「あかり空間」です。

 

リビング照明1

 

「リビングルーム」の配灯方法でもっとも一般的な「照明計画」です。全体的に明るさのある空間になりますが、照明による演出効果が少なく、単調な明るさになり昼間のあかるさと同様の感じがある。「家族団らん」等の用途に適した「あかり空間」である。

 

次は、「シーリングライト」を消灯し、壁際と窓際に配置した「ダウンライト」2列を点灯した場合の「あかり空間」です。

 

リビング照明2

 

「シーリングライト」の点灯より若干暗いが、全般照明に近い明るさである。やはり、部分的に暗い部分が生じるが、落ち着きのあるあかるさを演出することが出来る。「シーリングライト」の代わりに使用し、「家族団らん」等の用途に適している。

 

2列の「ダウンライト」の窓際の1列を消灯し、壁際の1列だけ点灯した場合の「あかり空間」です。

 

リビング照明3

 

収納棚のある壁側が明るくなり、窓際の若干暗くなります。さらに、暖炉部分の棚下の照明も点灯し暖炉前を明るくします。基本的には、テレビ鑑賞や暖炉のあかりで「家族団らん」のひとときを過ごす時に有効なあかるさである。

 

次の場合は、「ダウンライト」を全部消灯して、「フロアースタンド」のみ点灯した場合の「あかり空間」です。

 

リビング照明4

 

この場合は、「フロアースタンド」廻りと天井が明るくなり、ソファーでくつろいで「家族団らん」より「夫婦団らん」でひとときを過ごす時の雰囲気のある明るさである。夫婦で食事をしても良し、お酒を楽しんでも良い明るさである。

 

最後は、壁際の「ダウンライト」と、「スタンドライト」を点灯させた場合の「あかり空間」です。

 

リビング照明5

 

「ダウンライト」と「スタンドライト」の点灯で、全般照明の「シーリングライト」に近くなる。この場合は、「スタンドライト」によって天井面が明るくなり、視覚的にもリビング全体が明るく感じる。

 

このように、照明の組合せによって、部屋があかりによって空間が豊かになります。出来るだけ「シーリングライト」1灯にこだわらず、多灯配置計画することをお奨めします。

 

最後に、それぞれのあかりのスイッチは、エリアごとや用途ごとに点灯・消灯が出来るように回路を分けを行い、点灯・消灯の組合せによって、「あかり空間」のパターンを演出することをお奨めします。さらには、調光が可能なように調光スイッチを設置することもお奨めいたします。

 

3D画像のために、実際の明るさと異なります。実施の際は、器具の選択等を含めて確認をして配灯することをお奨めいたします。

 

☆参考

    ◎シーリングライト  

○アイリスオオヤマ       ○パナソニック       ○NECライティング  

      

    ◎ダウンライト

○パナソニック        ○コイズミ照明         ○東芝ライテック

 

        

 

    ◎フロアースタンド

 

○タリアセンラン       ○イケヤ        ○東京メタル工業

 

        

有機EL照明その2

  • 2018.10.21 Sunday
  • 14:58

JUGEMテーマ:ニュース

 

前回に引き続き、「有機EL照明器具」の紹介を行います。

 

2011年頃から「有機EL照明パネル」を展示会を通して発表しているメーカー等は多いが、「有機EL照明器具」を量産販売しているメーカーはまだまだ少ないのが現状である。そんな中において確実に量産販売、又はする予定のメーカーの商品を紹介します。

 

最初に、「財経新聞」に「照明⽤有機ELパネル専業の「ルミオテック」は、2011年の9月1日から、ポータブルタイプと卓上タイプの2種類の有機LE照明器具の量産で販売することになったが、商業販売は世界で初めてである。」と紹介された「ルミオテック」の製品を紹介します。

 

1、「ルミオテック」

 

「ルミオテック」の「有機EL照明パネル」は、2011年1月に世界初の量産製品として発売して、正方形3種類(145亞僉97.6亞僉44.7亞僉砲斑産形1種類(287×74弌砲如△修譴召譴謀典綽Аη鮨Аγ詛鮨Г3種類を取り揃えていた。

 

 

しかし、2018年3月の時点でこれらの「有機EL照明パネル」の生産は中止し、現在は在庫のみの販売となっている。

 

そして、2011年9月から「有機EL照明器具」として量産販売した製品は、現在も販売されていて、それが「財経新聞」に記載された「ハンガー」と「ヴァニティ」である。

 

○「ハンガー」

 

「ハンガー」は、それこそハンガーのようなフックを備え、吊り下げ形の「有機EL照明」で、薄型の有機EL光源の特徴を生かして、本体サイズも152×267×3个犯鷯錣貿くなっている。調光することも可能であり、パネルの色も8種類取り揃えている。

 

ハンガー

 

○「ヴァニティ」

 

「ヴァニティ」は、卓上に置いて使用する「有機EL照明」で、パネル部は回転し、調光スイッチも内蔵している。

 

ヴァニティ

 

次に、照明器具やフォトフレーム、インテリア雑貨などの企画、製造、販売を行っている「キシマ」の量産販売している商品を紹介します。

 

2、「キシマ」

 

「キシマ」が、「キシマ」の照明器具開発を「住友化学」の有機EL技術と「SOU DESIGN」のデザインを組み合わせて、新しい照明の形を目指した合同プロジェクト「RE-EL」を立ち上げて、「Gassho Light」と「Frame Light」を製品の販売を決定した。

 

○「Gassho Light」

 

「Gassho Light」は、ベットサイドランプであり、眩しさがなく、ブルーライトがないことで眠りの妨げにならない照明である。三角の形状をしていて、読みかけの本を置くと屋根のようになり、パーツを使えば眼鏡や携帯電話を置くことが出来るようになっている。

 

合掌2

 

○「Frame Light」

 

「Frame Light」は、スタンドライトであり、広く有機ELの特徴や特性をわかりやすく伝えるためにシンプルなデザインのライトである。

 

フレーム


これらに関しては、今後、「キシマ」が運営する直営小売店「Ampoule(アンプール)」で販売予定である。

 

この他に、量産販売しているメーカーは、見つからないのでが現状であり、「有機ELパネル」企画販売か、試作品段階、又は展示品としての段階にいる。この「有機EL照明」の課題は、製品コストが高いことにある。

 

現在、「有機ELパネル」の企画販売は、「パイオニア」のように受注販売をしている。

 

※「パイオニア

 

「パイオニア」の店舗企画販売の実施例が、「そごう横浜店」の「有機EL照明」である。

 

パイオニア1
そごう横浜店「ソゴウキレイ ステーション」

「そごう横浜店」で使用したパネルは、「有機EL照明パネルモジュール」である。

 

パイオニア2

 

その他に「パイオニア」は、「東急不動産」の賃貸オフィスビル「新青山東急ビル」(2015年1月末竣工)の11階女子トイレのパウダーコーナーに、「調色・調光型有機EL照明」が採用された。

 

パイオニア3

 

鏡の裏に組み込まれた、24枚の「調色・調光型有機EL照明」が、人感センサーと連動して、カラー演出モードで点灯します。

 

パイオニア4

鏡の前に立ち、手元のボタンを操作すると、「お化粧用の光」「オフィスでの見栄えチェック」「レストランでの見栄えチェック」の色温度で点灯して利用できます。

 

「パイオニア」では、「有機EL照明」に対してのコンセプトを動画で紹介していますので、参考にご覧ください。

 

 

「パイオニア」は、「有機EL照明(OLED)の新たな価値を 私たち「パイオニア」は、長年に亘る有機ELの研究開発をとおし、 光の価値をリデザインし、人の感性に寄り添った"新たな価値"を考えてきて、 テーマは"有機EL照明"が身近にある暮らしを 共にその価値を導き、創りだしていきませんか?」と問いかけている。

 

このように、店頭企画販売やショールーム展示などの段階に現在あるが、いずれ技術革新などによって生産コストが下がることで、量産販売する製品が多くなり、製造販売するメーカーも増えてくる可能性はあると思われる。

 

今回は、「ルミオテック」、「キシマ」、「パイオニア」HP他を参考に紹介しました。

 

 

☆参考

 

○デスクスタンド「スカイ」   ○デスクライト       ○有機EL照明   

          

 

 

 

 

 

有機EL照明その1

  • 2018.10.07 Sunday
  • 20:53

JUGEMテーマ:ニュース

 

LEDに代わる次世代の照明として「有機EL照明」を紹介します。

 

2011年頃から、各メーカーで「有機EL照明」の試作品を製作していたが、高価であることや、消費電力が大きいなどの問題から量産化がなかなか進まなかったが、、ここに来て、韓国の「LG Display」社が量産化を可能にした。

 

その韓国の「LG Display」社の「OLEDライト事業部副社長兼ヘッド長」の「ソンスパーク」氏は、『今までの「有機EL照明パネル」は、日本を含めても開発中のレベルでの製造に留まっていたと思います。「有機EL照明パネル」の量産は、韓国の「LG Display」が初めて手がけたと思います。』と言っている。

 

その「LG Display」社は、「有機EL照明」の製品を手掛けて来たが、現在は各社にパネルを供給して製造・販売する方向に転換しつつあり、「LG Display」社のパネル採用した製品には、照明ブランド「Luflex」を冠してネームバリューを広げて方針をとっている。

 

※照明ブランドの「Luflex」は、ラテン語の「Lux」、「light」、OLEDの柔軟なフォームファクタだけでなく、「OLEDライトパネル」が提供するデザインの柔軟性とアプリケーションの柔軟性を表す「Flexible」に由来します。

 

※「OLED 」とは、「Organic Light Emitting Diode」のことで、有機材料をベースとした面光源のことでさしている。光源は、発光によって電流に応答する「EML」である。

「ETL」、「HTL」およびその他の層は、電流の流れを最適化して「EML」の発光を最大にする構造になっています。

 

OLEDライト2

 

「OLED Light」の特徴としては、

 

1、アイコンフォート

 

目に与える快適さとは、光の質を決定するための重要な要素であることから、「OLED光」は、同じ色温度と輝度を持つ「LED光」で放出される「青色光」の量のわずか10%だけ放出して、パネルの表面には均等に分布された光を放出します。余分な部品を必要としないでより快適な環境の光を生成します。

 

2、柔軟性とペーパー ・ シン

 

「LG OLEDのライトパネル」は、超薄型で軽量の性質を持ち、魅力的なデザインを探求する可能性を秘めています。また、パネルを曲面に簡単に取り付けることができるようにするために、曲面パネルの自然なカーブ(R30mm)により、かつてないほどの新しいデザインコンセプトを実現することが出来ます。

 

この「OLED Light」には、「リジットタイプ」と「フレキシブルタイプ」があります。

 

A、「リジットタイプ」

 

「リジットタイプ」には、「100亞僉廖◆400×50弌廖◆200×50弌廖◆300×100弌廚あり、厚さが「0.88弌廚任后

 

1、100亞僖織ぅ彁藩冦

 

R100角

 

2、400×50の使用例

 

R400×50

 

B、「フレキシブルタイプ」

 

「フレキシブルタイプ」には、「100φ」、「300×100弌廖◆300×300弌廖◆200×50弌廖◆400×50弌廚あり、厚さは「0.41弌廚任后

 

「フレキシブルタイプ」の「LG OLEDライトパネル」は、「低熱」、「ノーグレア」、「無UV」、「無青の光リスク」の利点を持っています。そして、これらのパネルの優位性は、その柔軟性にあり「プラスチック基板」は、パネルを30个糧招造廼覆欧襪海箸できます。それによって、ユニークでスタイリッシュなデザインで作成することができ、デザイン性を無限に可能性を広げることができます。

 

 

1、300×300个了藩冦

 

F300×300

 

2、200×50个了藩冦

 

F200×50

 

「LG Display」が製造した「OLEDライトパネル」を使用し、照明ブランド「Luflex」を冠して広めるために、「OLED」が有する人間中心の特性だけでなく、光の品質を重視するデザイナー、建築家、照明メーカー、その他専門家達によるのインスピレーションに対して動機付けした作品の拡大を目指しています。

 

 

日本では、「エコリカ」が、韓国の「LG Display」のパネルを利用した「有機El照明」の製造を手掛ける「重友M-Tech」と提携して「有機EL照明」の販売を開始している。

「エコリカ」が販売している製品が、デスクライト「スカイ」である。

 

スカイ

 

「スカイ」の特徴は、

 

スカイ1
  面発光(エコリカOLEDスカイ) 点発光(一般LED)

LEDは「点」で発光するのに対してOLED(有機EL)は 「面」で発光します。 「面」発光は明るさが、均一に広がることで眩しくなく影がでにくい光を出す。長時間のデスクワークや読書でも目の疲労を大幅に 軽減し手元を柔らかい明るい光で照らします。

 

スカイ2
   エコリカOLEDスカイ      一般LED

 

LEDに比べ、OLED(有機EL)はブルーライトが、少なくブルーライトを浴びることで起こる目の負担や、ブルーライトを夜間に多く浴びることで体内時計の狂いが引き起こす睡眠障害やうつ病、肥満のリスクを軽減します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、「LG Display」、「Luflex」、「エコリカ」各HP他を参考に紹介しました。

 

☆参考

○デスクスタンド「スカイ」   ○デスクライト       ○有機EL照明   

          

 

 

 

あかりをデザイン2

  • 2018.09.23 Sunday
  • 04:45

JUGEMテーマ:ニュース

 

今回も「パナソニック」HPより、「こだわりの部屋におすすめのあかりのシーン」の項から「スポット光搭載LEDシーリングライト」を紹介します。

 

1、こだわりの部屋づくりに スポット光のあかり

 

「スポット光のあかり」と「あかりのシーン」との組み合わせによって、室内のあかり空間の演出効果を増幅します。

 

スポット光1

 

「スポット光」を搭載することで、「ダウンライト」を追加した効果があります。

 

2、スポット光搭載タイプシーリングライト

 

「スポット光搭載タイプシーリングライト」は、一般的な「シーリングライト」より縁取りのフレームがくっきりとして、すっきりとしたデザインである。

 

スポット光2

 

この「シーリングライト」には、3つの「スポット光」と、4つの「あかりシーン」が搭載されています。

 

3、3つのスポット光の搭載

 

3つの「スポット光」は、角度を変えることで必要な場所を照らすことが出来ます。

 

スポット光3

 

この3つの「スポット光」は、それぞれ異なる方向へ自由に照らすことが可能です。

 

4、スポット光とあかりシーンの組合せ

 

「スポット光搭載タイプシーリングライト」が搭載している「あかりシーン」には、「普段のあかり」、「くつろぎのあかり」、「シアターのあかり」、「勉強のあかり」の4つのシーンがあります。

 

 

○「普段のあかり」は、        ○「くつろぎのあかり」は、

     ・直接光(蛍光色)とスポット光    ・間接光(電球色)とスポット光

     ・直接光(電球色)とスポット光    ・間接光(電球色)      

      

 

スポット搭載あかりシーン1

 

 

○「シアターのあかり」は、      ○「勉強のあかり」は、  

     ・テレビ背面(電球色)とスポット光  ・直接光(蛍光色)       

     ・テレビ背面(電球色)        ・スポット光のみ        

 

スポット搭載あかりシーン2

 

これらの組合せによって「リビング」のあかり空間を自由に演出することが出来ます。

      

5、リモコン操作で簡単演出

 

リモコン操作ボタンがシンプルに配置されているために、誰でも簡単に操作することが出来ます。

 

スポット光リモコン

 

「あかりシーン」の切替えボタンも表示されているために、リモコン操作で簡単に組合せたあかり空間を演出することが出来ます。

 

6、スポット光を動画でチェック

 

次の「パナソニック」HPの動画から「スポット光搭載タイプシーリングライト」の良さを実感してください。

 

 

今回は、「パナソニック」HPを参考に紹介しました。

 

☆参考

 

○HH-LC714A(スポット搭載)    ○HH-CB1280A(AIR PANEL) 

          

 

○HH-LC720A(2枚パネル)

  

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